週刊少年ジャンプ 2005年 48号
【 2005年 11月 01日
】
アニメ版の砕蜂は下帯見えないんですね(当たり前です)
そもそも、あれって下帯なのかすら不明なんですけど・・・
■ONE PIECE
巻頭カラー。
構図がラスベガスで見たTOURNAMENT OF KINGSを思い出させる。
あれは良い経験だったと思う。自分の所属する主人公が勝つと
「うぉぉぉぉぉっっっっ!!!」と観客含めチーム全員で雄たけびを上げたり
相手チームの主人公が優勢だと「ブゥーっ!!!」とブーイング。
日本では味わえないスタイルだった。・・・というかアメリカでも珍しい部類らしいけど
それにしても向こうでは分厚いステーキも食べたが、まさか手掴みでチキンを貪ることになるとは・・・
関係ない話ばかりしているので、本編。
バスカビル裁判長あたりが足止めをしてルフィ VS ブルーノの決着させる時間を稼ぐと思っていたが
単なる脇役だったようだ。
何にしても、これでフランキー一味を止めて完全にルフィ一味 VS CP9の構図が完成。
その初戦と言えるルフィ VS ブルーノ。
結構あっさりとブルーノを倒すのかと思っていたら意外に苦戦。
青キジ戦での敗北を糧にルフィが編み出した技(?) 『ギア2(セカンド)』
『ゴムゴムの~』じゃないことに少々驚きを隠せない。
意味不明な技名が多い(艶美魔夜不眠 鬼斬りとか)当作品の中で
単純な名前から技の内容も想像できるルフィの技名は結構貴重な存在だったのだが・・・
深く考えなければ第二段階みたいな、スーパーサイヤ人2みたいな感じ?
■アイシールド21
スポーツ漫画や格闘漫画でよく使われるモノローグというか回想シーン
大抵、一瞬の出来事のような感じで本人の心内を見せているだけだったりするけど
まさか貴重なタイムアウトを使用して相手チームに解説するとはスマートだぜ!!(違
というか赤羽、学校でサングラスって校則違反にならないのか?
色素が薄くて目に良くないから特別許可されているの?
■BLEACH
かつて背中合わせで戦った友が遠い存在となってしまった。
でも、こんなシーンをわざわざ見せるということは
浦原あたりから強烈な修行を受けて戦線復帰するフラグみたいなモノだと思うので安心して見送りたい。
どうせならドン・観音寺あたりもパワーアップさせてみては如何でしょうか?(何
201話にしてようやくお目見えしたルキアの斬魄刀『袖白雪』
なんとなく技を見た瞬間、SNKの格闘ゲーム『サムライスピリッツ』に登場する
柳生十兵衛の奥義『絶 水月刀』に似ているなぁ・・・と思ったり
・・・あれか、柳生十兵衛とリムルルあたりがフュージュンすると使えそうな技だ(失礼な)
まあ何にしても彼女が結局十三番隊の第何席なのか分からず終いだったのは理由があると思う。
予想としては三席あたりだと思うが、それを聞いた一護が驚く・・・という流れになりそうだなぁ
「ルキア、お前そんなに強かったのかよっ!!」・・・みたいな。
とはいえ、隊長と同格とまで言われているアランカルを三席レベルが倒せたら苦労はしないわけで
もし本当に倒せていたとするなら、氷雪系最強の斬魄刀を持つ日番谷にかかったら瞬殺だろうな
■銀魂
ビビっと来るギャグが無くなってシリアスモードな銀魂。
コミック派の人なら問題ないだろうけど
恐らく来週もこんな感じであろう銀魂を3週も見続けていると辛い。
お妙さんの銀さんの性格を理解した上での送り出しは話として綺麗で好きだけど
その傘のセンスはどうかと思う。まるでルキアの落書きみたいだ。
■べしゃり暮らし
比較的早い段階で上妻に辻本が元芸人であることがばれてしまった。
恐らく上妻は素人が自分より面白いのは認めないが
プロ(元であっても)が面白いのは尊敬するタイプの人間と見た。
次週は弟子入りを求める上妻と、芸の道を捨てた辻本が困り果てる話になるのか?
何にしてもジャンプでは最近めっきり少なくなった『いい人系』のキャラなので
今後もレギュラーとしては居残って欲しいものだ。
■テニスの王子様
雨で一時停止試合になったからと言って、メンバー交代して問題ないんでしょうか?
D1のメンバーを黄金コンビで挑んでみたら、相手チームもメンバー変更していたら面白いなぁ
■名探偵 田中一郎
なんというか、ネウロの後にギャグ漫画としてインパクトが薄れないギャグ漫画は
本誌ではボーボボとジャガーとテニスの王子様くらいだと思う。
■ピューと吹く!ジャガー
新しいバンドの方向性か何かで衣装が決まったと思うけど現場でメイクしてください。
コスプレっぽい(不確定)格好をしたまま地下鉄に乗り込んできた3人組を思い出した。
そもそも、あれって下帯なのかすら不明なんですけど・・・
■ONE PIECE
巻頭カラー。
構図がラスベガスで見たTOURNAMENT OF KINGSを思い出させる。
あれは良い経験だったと思う。自分の所属する主人公が勝つと
「うぉぉぉぉぉっっっっ!!!」と観客含めチーム全員で雄たけびを上げたり
相手チームの主人公が優勢だと「ブゥーっ!!!」とブーイング。
日本では味わえないスタイルだった。・・・というかアメリカでも珍しい部類らしいけど
それにしても向こうでは分厚いステーキも食べたが、まさか手掴みでチキンを貪ることになるとは・・・
関係ない話ばかりしているので、本編。
バスカビル裁判長あたりが足止めをしてルフィ VS ブルーノの決着させる時間を稼ぐと思っていたが
単なる脇役だったようだ。
何にしても、これでフランキー一味を止めて完全にルフィ一味 VS CP9の構図が完成。
その初戦と言えるルフィ VS ブルーノ。
結構あっさりとブルーノを倒すのかと思っていたら意外に苦戦。
青キジ戦での敗北を糧にルフィが編み出した技(?) 『ギア2(セカンド)』
『ゴムゴムの~』じゃないことに少々驚きを隠せない。
意味不明な技名が多い(艶美魔夜不眠 鬼斬りとか)当作品の中で
単純な名前から技の内容も想像できるルフィの技名は結構貴重な存在だったのだが・・・
深く考えなければ第二段階みたいな、スーパーサイヤ人2みたいな感じ?
■アイシールド21
スポーツ漫画や格闘漫画でよく使われるモノローグというか回想シーン
大抵、一瞬の出来事のような感じで本人の心内を見せているだけだったりするけど
まさか貴重なタイムアウトを使用して相手チームに解説するとはスマートだぜ!!(違
というか赤羽、学校でサングラスって校則違反にならないのか?
色素が薄くて目に良くないから特別許可されているの?
■BLEACH
かつて背中合わせで戦った友が遠い存在となってしまった。
でも、こんなシーンをわざわざ見せるということは
浦原あたりから強烈な修行を受けて戦線復帰するフラグみたいなモノだと思うので安心して見送りたい。
どうせならドン・観音寺あたりもパワーアップさせてみては如何でしょうか?(何
201話にしてようやくお目見えしたルキアの斬魄刀『袖白雪』
なんとなく技を見た瞬間、SNKの格闘ゲーム『サムライスピリッツ』に登場する
柳生十兵衛の奥義『絶 水月刀』に似ているなぁ・・・と思ったり
・・・あれか、柳生十兵衛とリムルルあたりがフュージュンすると使えそうな技だ(失礼な)
まあ何にしても彼女が結局十三番隊の第何席なのか分からず終いだったのは理由があると思う。
予想としては三席あたりだと思うが、それを聞いた一護が驚く・・・という流れになりそうだなぁ
「ルキア、お前そんなに強かったのかよっ!!」・・・みたいな。
とはいえ、隊長と同格とまで言われているアランカルを三席レベルが倒せたら苦労はしないわけで
もし本当に倒せていたとするなら、氷雪系最強の斬魄刀を持つ日番谷にかかったら瞬殺だろうな
■銀魂
ビビっと来るギャグが無くなってシリアスモードな銀魂。
コミック派の人なら問題ないだろうけど
恐らく来週もこんな感じであろう銀魂を3週も見続けていると辛い。
お妙さんの銀さんの性格を理解した上での送り出しは話として綺麗で好きだけど
その傘のセンスはどうかと思う。まるでルキアの落書きみたいだ。
■べしゃり暮らし
比較的早い段階で上妻に辻本が元芸人であることがばれてしまった。
恐らく上妻は素人が自分より面白いのは認めないが
プロ(元であっても)が面白いのは尊敬するタイプの人間と見た。
次週は弟子入りを求める上妻と、芸の道を捨てた辻本が困り果てる話になるのか?
何にしてもジャンプでは最近めっきり少なくなった『いい人系』のキャラなので
今後もレギュラーとしては居残って欲しいものだ。
■テニスの王子様
雨で一時停止試合になったからと言って、メンバー交代して問題ないんでしょうか?
D1のメンバーを黄金コンビで挑んでみたら、相手チームもメンバー変更していたら面白いなぁ
■名探偵 田中一郎
なんというか、ネウロの後にギャグ漫画としてインパクトが薄れないギャグ漫画は
本誌ではボーボボとジャガーとテニスの王子様くらいだと思う。
■ピューと吹く!ジャガー
新しいバンドの方向性か何かで衣装が決まったと思うけど現場でメイクしてください。
コスプレっぽい(不確定)格好をしたまま地下鉄に乗り込んできた3人組を思い出した。
by omniscient
| 2005-11-01 21:17
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